創価のいう，創価以外の記事

脱会届けを出してすぐ，学生部の人たちが家庭訪問へ来た．
なぜやめたのか、の理由の一つに大作が胡散臭いからと答えた．

その会話の中で，学生部の部長の，創価以外の記事についての認識が聞けた．



胡散臭いからというと当然，あちらとしてはどれだけ大作がすんばらしいかを説くわけですよ．
で，いつだったかやったナントカ提言のことを引っ張り出してきた．

まあ，あちこちに充填された語（loaded language）をはさむのがお得意なんだね．
例えば，
日中国交正常化提言という「厳然」とした「確固たる」歴史があり，今日の～
だとかさ．


とりあえず，そんな出来事知らんから，「どこがそれを報じたの？」と聞いてみれば創価の機関紙よね．
でも，それだけじゃなく一般紙もって言ってた．

「一般紙でさえ先生の偉大さを」なんとか言ってた．

そして，その学生部の部長はこういった．
「外部の記事にもちゃんと書いてあるよ．」


そのくせ，創価にとって都合の悪い記事については，こういっていた．
「あいつら島国根性たらたらなんだよね．人の足を引っ張る．デマまで書いて．」


創価にプラスの記事だって，単にゴマすってるだけかもしれないし，本当かもしれない．
創価にマイナスの記事だって，デマ書いてるかもしれないし，本当かもしれない．

どちらも2つ可能性があるのに，プラスの方は後者，マイナスのほうは前者しか
本気で見てない．


もうね，2対1とかで2時間以上も話されるとか面倒くさいんだけど，あいつら黙らせる方法ないものでしょうかね．